吉川英治記念館
吉川英治
国民文学作家 吉川英治 (1892年〜1962年)
小説家。現横浜市生まれ。本名は英次(ひでつぐ)。
「鳴門秘帖」「宮本武蔵」により大衆文学の第一人者となり、以後、国民文学作家と呼ぶにふさわしい作品を数多く生んだ。疎開のため昭和19年に現青梅市に移り住む。疎開先の吉野村で晴耕雨読に明け暮れる日を過ごし、その間地元に溶け込んだ姿を見せた。長編約80編、短編約180編という膨大な小説を執筆、これを認められ昭和35年には文化勲章を受章している。
代表作「宮本武蔵」は2003年度NHK大河ドラマの原作として用いられている。
また、同作品はモーニングに連載される「バカボンド」の原作としても有名。
草思堂と吉川英治記念館
吉川英治が昭和19年3月家族と共に赤坂から疎開し、昭和28年8月まで生活していたところ。英治はこの家屋敷を「草思堂」と名づけました。元養蚕農家野村氏の住まいだったもので、幕末に建てられ百数十年の風雪を経た建物。戦後の文学作品の中でも最も大きな業績となる「新・平家物語」の執筆を始めたのもこの地。近隣を愛し梅を愛でた英治の心は今も受け継がれ、吉川英治記念館と地元青梅の人との厚いつながりは今日にいたっている。

協力団体:(財)吉川英治国民文化振興会 株式会社講談社
吉川英治記念館
■展示室の主な展示品
「鳴門秘帖」「宮本武蔵」「太閤記」「新・平家物語」「私本太平記」「新・水滸伝」などの作品の原稿。
それらの掲載雑誌、初版本などの刊行図書、取材ノート、挿し絵原画。
また文人として名人の域に達した書画。(軸・色絵・短冊・額など)
友人や家族との清らかな愛情に包まれた交流のあと。
収蔵品の中から約300点を随時展示替えをしながら、時代を追って展示されています。
■営業案内
開館時間 3月〜10月 10:00〜17:00
11月〜2月 10:00〜16:30
休館日 毎週月曜日(月祝祭日は火曜休) 年末年始(12月25日〜1月5日)
入館料 大人500円、学生400円、小学生300円
備 考 障害者・団体割引あり。
車椅子、障害者用トイレ、点字パンフレットも用意されています。
本ホームページに掲載されている文章・写真などを複製することは法律上禁じられています。本ページ内の著作権は吉川英治記念館様に帰属します。
吉川英治記念館
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